2026.01.19
横浜校卒業生Cさん
前職では営業職として働き、途上国で作られた商品の販売にも携わっていました。
もともと「いつか海外と関わる仕事がしたい」という想いがあり、
場所を選ばず、世界とつながれる仕事として日本語教師に興味を持ち、
アルファ国際学院の日本語教師養成講座を受講しました。
受講中は正直、大変なことも多かったです。
ですが、授業は実践的で、仲間と切磋琢磨しながら学ぶ時間はとても楽しく、
「頑張ってよかった」と心から思える経験でした。
一つひとつ乗り越えていく中で、自分が日本語教師として働く姿を、少しずつ具体的に思い描けるようになりました。
講座の修了が見えてきた頃、学校でキャリア相談を行い、
「卒業後すぐに一度は挑戦してみたい」と思っていた
海外で日本語教師として働くという経験について相談しました。
その中で、海外の教育現場を実際に体験できる機会として、
海外企業研修を紹介していただきました。
この海外企業研修は、アルファ国際学院だからこそ紹介していただけた案件であり、
卒業直後に海外の教育現場に立てたことは、私にとって非常に貴重な経験でした。
海外企業研修では、日本語を教えるだけでなく、クラス運営やテスト管理など、教育現場を支える実務も経験しました。
そこで強く感じたのは、日本語教育は「教える力」だけでなく、「現場を動かす力」や「人との信頼関係」が不可欠だということです。
学生との信頼関係を築く難しさ、そしてその大切さを、現地で身をもって学びました。
この研修をやりきった経験は、「未経験でも日本語教師としてやっていける」という大きな自信につながりました。
現在は都内の日本語学校で勤務しています。
毎日が刺激的で、ヘトヘトになる日もありますが、
海外企業研修で得た経験が、日々の授業や学生対応に確実に生きていると感じています。
日本を選んで来てくれた学生に、どんな時間を提供できるのか、どうすれば少しでもプラスを届けられるのか。
それを考え続けられることが、この仕事の魅力だと思います。
日本語教師は、学びの先に、国内外で活躍できるチャンスが広がっている仕事です。
アルファ国際学院での学びが、その第一歩になりました。