アルファから世界へ! あなたらしい日本語教師を目指そう!

卒業生・在校生の声

どんなレベル・目的の学習者にも対応できる日本語教師に

石原 亜季さん

前職の経験も活かしながら、日本語教師として活躍中。

受講生と卒業生の声 アルファ国際学院の ”ここが良かった”

―――アルファを修了された、今の率直なお気持ちをお聞かせください。


無事に終われてうれしいです!

―――どうして日本語教師を目指されましたか?


高校で教員をやっていたことがあるんですが、その時に留学生とも関りがありました。彼らと接するうちに、だんだん日本語教育をしたいなという思いが生まれ始めました。高校教員の仕事自体は産休の先生の代わりに入っていた臨時教員だったので、契約が終わった段階でもう、日本語教師になるために養成講座に通うことを決めていました。ただ、生活もあって、働かずに養成講座だけに通うということはできなかったので、塾の講師をしながら養成講座に通う、という道を選びました。

―――アルファ国際学院を選ばれたポイントは。


働きながらなので、あまり通学はできないという前提がありました。アルファさんの講座だったら、ある程度自宅で学べる部分があって、通学する日数も少なくて済むので、資格取得しやすいかなと思いました。

―――他の講座も検討されましたか?


はい。もうひとつ別の講座の説明会も行きましたが、大変規模が大きかったです。アルファさんの方が少人数で、手厚く指導してもらえるかなと思い、決めました。

―――入学されてから、どのように学習を進められましたか?


とにかくまあ、空いている時間にひたすらビデオを視聴して・・・・みたいな。

―――無計画に、ですか(笑)?その割には視聴スピードが早かった気がします(笑)。


いえいえ、通学が始まる時などは、全然ビデオを見られていませんでした。とりあえず来た、みたいな。全然知識がない状態で参加しちゃって、ちょっと自分でも大丈夫かなと思いました(笑)。

―――何とかなりましたか?講義で先生の仰っていることが全然わからない、などあったのでは(笑)?


全然、ということはなかったですが、やっぱりちょっと、他のクラスメイトに比べて自分の知識が足りないということは痛感しましたね。「そういえばあの時ビデオでこう言ってた」みたいな会話がクラス内でなされると、「あ、そうなんだ、あたし見てないや、やばいな・・・・」と思ったりしていました(笑)。

―――講座全体の学習の中で、いちばん苦労されたことはどんなことでしょう?


通学の模擬授業ですね。教案作って、いろいろ準備して、という一連のものが・・・・

―――教育実習よりも大変でしたか。


そうですね、教育実習で実際に外国人に教えるよりも、日本人のクラスメイトと先生相手にやる模擬授業の方が、緊張しました。

―――ジャッジされる、という状況ですしね。逆に、楽しかったこと、面白かったことなどはございますか?


通学授業で先生に色々教えていただいたり、クラスメイトの模擬授業を見たりするのは楽しかったです。特に、他の方の模擬授業はとても新鮮でした。やる人によって全然ちがいましたから。本当にきちんとまじめに授業を作る方もいれば、色々レアリア(※)持ってきて楽しい授業を作る方もいて、個性が出るなぁと感じました。

(※)レアリア 教材に使う実物のこと。

―――ご自身でやられたときはいかがでしたか?


初めての時が大変でした。模擬授業をやることはわかっていたんですけど、日本語の授業ってどうやってやるのか全然イメージできなくて。てっきり、先生がデモ授業のようなものをやってくださると思っていたんです。そしたら、そういうのが全然なくて、はいじゃあ、来週やってください!みたいな。えー!?と。

―――そうですね。教案の書き方や授業の進め方についての教授はありますが、デモ授業はないですね。「これが正しい」というような誤解を起こさせないためですね。日本語授業のありかたに正解はありませんから。でも、初めて取り組む時は苦労しますよね、なかなかの荒療治で(笑)。


本当に。でも、何回か模擬授業をやっていく中で、だんだん慣れてはいきました。

―――オンラインでの理論科目の学習は、どのようなやり方をされていましたか?


視聴する時は「整理ノート」に書き込みしたり、メモをとったりしながら見ていました。テストは「ドリル」を2-3回やって臨む、という形でやっていましたね。

―――理論科目で印象に残っている科目などはありますか。


印象に残っているのは『音声』です。内容がむずかしかったです。でも、とても興味深く面白かったのと、先生がすごく個性的で、楽しく勉強できました(笑)

―――アルファの名物講師、水野先生ですね(笑)。


はい、よく言えば個性的(笑)。音声は、むずかしいけど、今後日本語教師をやっていくには重要な科目であることはとてもよくわかりました。

―――教育実習で印象に残っている出来事などは。


実際の日本語教師の先生の授業を見られたのが、本当に勉強になりました。自分が思っていた以上に、授業では先生と学生のやりとりが多く、互いにコミュニケーションをとり合いながら進められているのを見て、自分もこういう授業ができるようになりたいと強く思いました。大変なこともありましたが、実際に学生とコミュニケーションをとれることはとても楽しく、モチベーション維持につながりました。

―――アルファ国際学院で勉強されて、ご自身の中で変わったことなどはございますか。


日本語に対しての意識ががらりと変わりました。普段の何気ない日常の中でも、「この言葉を外国人に教えるにはどうしたらいいのかな」とふっと考えたりするようなことも増えましたね。

―――就職も決まり、これからいよいよ日本語教師としてデビューされるわけですが、どんな日本語教師になりたいですか。


日本語や日本の文化をしっかりと、楽しく伝えられるような教師に、そして、どんなレベルの、どんな目的の学習者であっても対応できる教師になりたいと思っています。

―――最後に、これから日本語教師養成講座の受講を考えている方、日本語教育業界を目指す方にメッセージをお願いいたします。


420時間修了するためには、時間も労力もお金も使いますが、それだけ得るものも大きいです。日本語教師を目指す人には、ぜひチャレンジしてほしいなと思います。

―――すてきなお言葉をありがとうございます!ご卒業、本当におめでとうございます!新しい職場でどうぞがんばってくださいね!


ありがとうございます!

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