名古屋校ブログ

名古屋校

2020年5月17日

理想の日本語教師って?

こんにちは、名古屋校です。

理想の日本語教師像って、どんなでしょう。
そんなの一概に言えないですよね。

アルファでは、卒業までの課題提出物の最後のものとして、受講生の皆様に「私がなりたい日本語教師像」という小論文を書いていただいているんです。

今日は、名古屋校をつい最近修了された方々の、とっても熱い、心打たれるお言葉を抜粋してご紹介したいなぁと思います。
いつも、講座修了の最終課題として皆さんに書いていただいているんですが、「そんなことを考えていらっしゃったのか・・・!」とびっくりすることもしばしばです。

★「どのような学習者に対しても、言語を超えて残る価値観を追求する姿勢を大切にしたい。」

・・・「言語を超えて残る価値観」。たしかに。そこにコミットしてかざるを得ないのが日本語教師ですよね。

★「授業はあくまでも学習者のためのものであること。学習者の⽬標に沿ったカリキュラムが組めること。今、学⽣にとって⼀番⼤切であることを与えられる教師。」

・・・学生ファースト!!

★「日々の勉強や努力を怠らない教師になりたい。」

・・・忘れてはいけません!

★「小学生のときに見たディズニー映画で、初めて英語に触れた時の新鮮さ、中学生になって、行ったことのない国の人と英語で会話をしたときの喜びを忘れたことはありません。」「学ぶ人たちのワクワクする気持ちを壊すことなく、ずっと興味を持てるような、そして、日本社会を紹介できるような授業をすること」

・・・そうそう、ともすると挫折感の連続でしかなくなってしまうのが語学学習なんです(泣)。
ワクワクの気持ちを壊さないことって、日本語教師の勉強をしている今の受講生の皆さんも同じですね。

★「大変な道のりである語学習得を達成した時、可能性が大きく広がって、その人の人生を大きく変えていく。その支援をしている外国語教師は素敵な職業であり、いつか自分がそうなれるように頑張りたい。」

・・・日本語教師としての今後の自身の貢献が、自分の人生を大きく変えてくれた語学の先生たちへの恩返しであるとも書いてくださいました。

語学教師に限らず、それぞれの人生における教師の方との出逢い、その軌跡の大きさって、大小あれど強烈なものである気がします。
ときどき立ち止まって、自分がどんな先生が好きだったか、どうして好きだったのかと考えると、自分なりの理想像が見えてくるのかもしれませんね。

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