名古屋校ブログ

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2020年9月18日

現役受講生紹介~Part 3 ミャンマーで日本語教育を切り拓く

こんにちは、アルファ国際学院名古屋校です。
「現役受講生紹介」シリーズ、本日は3回目、2019年10月にご入学いただき、いよいよ卒業まであとわずかとなってきた山村さんのご登場~~~☆☆☆

ご多忙な毎日の合間を縫って学習を進められてきた山村さん。
本当にいつもお忙しくしていらっしゃるのですが、ご入学当初からミャンマーについての熱い思いを沢山語ってくださっていたのが印象的。

今日はそんな山村さんに、決してきれいごとだけではすまない現況から目指される、「理想の日本語教師像」を語っていただきました。

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『 私は現在、技能実習生の斡旋を生業にしており、将来的にはミャンマーで日本語教育に携わる予定である。
ミャンマーでは、日本語を学習する外国人の全てが日本への憧れや共感を抱いているわけではないという現実を目の当たりにしてきた。貧困層出身の彼らにとって日本はあくまでの出稼ぎ先の一つであり、条件として一定の日本語教育が課せられているから学習をしているという感覚が如実にある中で、教師としての理想をどう描くか。

実習生の多くは、日本に渡航してから様々な壁にぶち当たり、理想と現実のギャップに戸惑いながら過ごす。
また、帰国後の人生に日本での実習が活かしきれない帰国者も多く存在している。
こうした課題と向き合った時に教師としての役割は渡航前の教育だけに留まらないことに気づく。

日本語を教えるということはあくまでも手段であって、本質は学習者の人生に寄り添う存在が教師として理想の在り方だと思う。

迷った時、苦しい時、また悩んだり落ち込んだ時に、心の支えとなる港のような在り方を目指していきたい。』

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「ミャンマーでは、日本語を学習する外国人の全てが日本への憧れや共感を抱いているわけではない」という現実は、とても重いものがありますね。

その現実の中で求められる日本語教師像とはなんなのか、とても考えさせられますし、
「本質は学習者の人生に寄り添う存在が教師としての理想の在り方」
という言葉には、日本語教師にとどまらず、多くの方が深く共感されるところなのではないでしょうか。

これから山村さんが、日本語教師資格を手に、どのようにご自身の人生と、お勤めの会社の未来と、ミャンマーの学習者の未来を切り拓かれていくのか、楽しみでなりません。

いよいよ卒業間近!!
山村さん、期待しております!!!!!

アルファ国際学院名古屋校でした。

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