名古屋校ブログ

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2020年10月7日

時代とともに言葉も変わる

今月からJAL(日本航空)は、機内や空港で使用していた ladies and gentlemen の表現を廃止し、 all passengers など性別に中立的な表現を使うとの発表がありました。

不特定多数の人が利用する場で、皆が気持ちよく過ごせるための配慮として、好意的に捉える人が多いようです。

一昔前には何ら疑問に思わず使っていた言葉も、時代とともに変化する社会背景に影響される具体例ですね。

これはどの言語にもみられることで、日本語では

 父兄 → 保護者、保母 → 保育士、看護婦 → 看護師 などが代表例でしょうか。

一方で、帰国子女 などは一見すると女子を指しているように見えますが、子女とは子どもの総称とのことで、当然男子も含まれます。意識しなければ気にならないことも、気になりだすとその背景を知りたくなることも出てきますね。

日本語教師の資格取得を目指す皆さん、日常使っている言葉一つ一つに隠されている背景にも、時には気を配ってみてください。

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