名古屋校ブログ

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2022年3月10日

私の検定合格体験談

今年もそろそも10月に行われる日本語教育能力検定試験に向けて、勉強を開始しようとする方が増えてきています。
合格率3割弱の難関試験にはなりますが、受験するからには、効率的に勉強して合格を掴みたいものです。

ここでは、過去にアルファ国際学院に在籍し、見事検定試験合格を果たした方々の体験記から、本日は「勉強の仕方」とは一味違う部分を一部抜粋してご紹介します。

(1)Aさん
検定試験は本屋に願書を買いに行くところから始まります。わたしたちは当たり前のように願書を買って、必要事項を書いて、写真を貼って、特定記録郵便で郵送、受験票が返送されてきて、受験票を持参して当日受験しますが、これは当たり前のことではありません。私の検定受験はこのことに気付くことから始まりました。だから、受験票が返送されてきたとき、とても嬉しく、感謝の気持ちが湧きました。試験当日も同様です。私自身はもちろん、家族も元気でいてくれたおかげで試験に出かけることができ、公共交通機関も通常通り稼働していたため、トラブルなく試験会場に到着できました。心から安堵し、受験できることが本当にうれしかったです。

→常に支えてくれている周囲の方々に感謝し、受験当日は悟りの域に達していたようですね!

(2)Bさん
当初は参考書を読み込んで制覇しようと思っていたのですが、仕事や介護で時間が取れず、ある程度集中して取り組めたのは8月になってからでした。もう時間がないため、重要ポイントに絞って学習するしかないとアルファの検定直前対策講座を受講しました。直前対策では知識以外に出題者の意図を読み取ることや時間配分など検定に合格するためのヒントを多々頂き、その重要性に改めて気づかされ、過去問を解く際にもそうしたことを意識するようにしました。

検定は随分長丁場ですので、私のように過去の受験経験は遠い昔という年齢が高い方の場合、試験勉強だけではなく、コンディションを整えておくことが非常に重要だと思います。私の場合は既に420時間修了して資格を取ってあったため多少気が楽だったとは思いますが、睡眠をとり体調を整えておく、使いやすい文具を多めに用意する(マークシート用と記述用は別のペンを用意しました)、寒暖に応じて調節のできる服装を心がける、受験時はコロナ禍であったためマスクの予備やリフレッシュ用のオイルを携帯するなど、たいして時間のかからない些細な点に気を配ったおかけで、余計なことに気を取られずに試験に取り組めたと思います。

→人生経験を活かして、本番でいかに力を発揮するかを事前に考えていたことが勝因ですね!

(3)Cさん
試験は一発合格が難しそうで、パート・家事・子供の面倒のすき間に自発的な試験勉強時間を組み込むのは困難でした。そのため「勉強のための時間を買う」感覚で、アルファの検定直前対策講座に申し込みました。問題をメールで受信→問題を解く→次の講座までに分からない単語等を調べる・・否応なく勉強することになり、対策講座に申し込んだ価値があったというものです。

→いかに効率的に学習するか、投資した何倍もの価値あるものを手に入れましたね!

(4)Dさん
私は検定試験に2度目の挑戦で合格することが出来ました。アルファの420時間養成講座はとても楽しく取り組むことが出来たのに、試験勉強に関してはとてもネガティブな気持ちでした。「実際の授業に関係ないことは覚えても仕方がない」「こんな勉強、二度としたくない」と思いながら勉強していたので、1度目の試験ではそれなりに勉強したものの不合格でした。2度目の挑戦では、どうやったら楽しくできるかや学んだことが実際の授業でどう使えるかなどを考えながら勉強し、どうしてもわからないところはネットで調べたり先生に質問したりしました。2度挑戦することとなり、とても大変でしたがその分合格通知が届いたときは本当にうれしかったです。スーパーに買い物に行く前にポストに合格通知を見つけ、いろんなことを思い返し涙を流しながらスーパーへ向かいました。学生時代以来勉強したことが無かったので大きな自信になりました。

→1度目の経験を失敗に終わらせず、見事、成功へのプロセスにされましたね!

(5)仕事をしながら、420時間養成講座を受講しながらでしたので、模擬授業の準備にも追われ、時間の捻出が一つの大きな課題でした。それで、家事をしているときやすき間の時間に音声を聞くという方法でも勉強しました。自己採点ではかなりぎりぎりの合格だったのではないかと思っています。4カ月で合格できた理由は、過去問を解き出題頻度の高い問題を押さえたこと、試験2(聴解)を押さえたことだと思います。もしもう少し時間をかけることが出来たなら、文法についての理解を深め、時事問題を学ぶ時間を取れたと思うので、これから勉強される方にはもっと余裕を持って勉強を始められることをお勧めしたいと思います。420時間総合講座と検定の勉強を両方行うことで相乗効果が得られ、どちらにも役立ちましたので、両方頑張って良かったと思います。この学びを今後の日本語教師の仕事に活かしていきたいです。

→試験当日は「もっと勉強しておけばよかった」と万人が思うものですね。ならば、「今から本気で」始めてみることが大切ですね!

ほんの一部の声を紹介させていただきました。来年は「あなたの声」がここに載りますように!

日本語教師養成講座 アルファ国際学院名古屋校

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