名古屋校ブログ

名古屋校

2020年6月19日

卒業生からのお手紙~コロナ禍で閉ざされた道もあれば、新たに開ける道も

こんにちは、名古屋校です。

先日、2月に卒業されたMさんから感涙のメッセージをいただきました。
Mさんは長年翻訳のお仕事をなさっており、その中で日本語そのものへのご興味から420時間講座へご入学、9か月で見事すべての単位を取得してご卒業されました。

~~~Mさんからのメッセージ~~~

『 修了後も時々ビデオを見直してノートの補足などしていましたが、画面上ではあるものの、先生方のお顔が見られなくなるのはちょっと寂しいです。愛知県でも通信で資格が取得できる日本語教師養成講座があることを知り、一念発起して入学。ビデオでの受講、先生方や他の受講者の方々との直接的なやりとり、教育実習と、刺激的な時間を過ごさせていただきました。

ビデオでの通信講座は臨場感では対面にかなわないと思いますが、戻って聞き直しながらノートを取ることができ、私にとってはよい方法でした。振替受講をはじめ、様々に希望に配慮してサポートしていただき、本当にありがとうございました。

母語話者としてこれまで60年も日本語を話してきた上に、一応翻訳ということばに関わる仕事をしてきましたが、日本語の奥深さと広さを改めて感じましたし、母語を教えることの難しさも知りました。理論で学んだことは膨大で、それでなくても忘れっぽくなっているために知識はなかなか定着しませんが、新たな学びにつながる扉が開いたような気がします。向井先生の堂々とした板書に触発され、長年やってみたいと思っていた書道も通信教育で始めてみようと思っているところです。
(中略)
日本語学校を取り巻く環境や外国人の受け入れを含め、世界の状況は今後どのようになってゆくのかわかりませんが、コロナ禍で閉ざされた道もあれば、新たに開けてくる道もあると思います。

これから大勢の日本語教師が名古屋校を巣立っていかれますことを、アルファ国際学院のご発展とともにお祈り申し上げます。』

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「コロナ禍で閉ざされた道もあれば、新たに開ける道もある。」
この世界に今共に生きる、我々すべてへの希望の言葉ですね。

420時間講座を通して得られるものは、日本語教育の知識にとどまりません。

「新たな学びにつながる扉が開いた」とそれを実感し、新しい道へと巣立っていかれる受講生の方を見送れるのは、私たちにとって一番の大きな喜びです。また、ご卒業されても、「いつでも・好きな時に・すぐに帰ってこられる」学校づくり、これが私たちの使命でもあります。

Mさん、どうぞまたいつでも遊びに来てください!!
Mさんがこれから、日本語教育を軸にどんな活躍をされていくのか、大いに期待しています(*^-^*)

名古屋校でした。

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