名古屋校ブログ

名古屋校

2020年7月18日

二人三脚で歩むこと

こんにちは、名古屋校です。
いよいよ今年度の『日本語教育能力検定試験』の出願が始まります。

名古屋校からもすでに数名の方が、検定一発合格に向けて受験勉強を開始されています。
そんな受講生の方のそばで、私も常に皆様の勉強方法や学習計画についてご相談にのらせていただいてまいりました。

名古屋校では、希望すればいつでも「学習相談」のお時間を設け、学習のこと、進め方の計画、おすすめの参考書、進路相談、
何でもマンツーマンでじっくりお話させていただいております。

名古屋校はまだ決して大型校ではありません。
でもだからこそ、ご入学を検討された、最初の「個別説明会」から修了にいたるまで、ずっとその経緯を同じ人間が見守り、サポートをさせていただくことが可能になっております。

昨年夏にご入学いただいたE子さんは、この約1年の学びを経て、ついに検定試験チャレンジの段階に入られました。
最初の説明会の時、「日本語教師は、私にとって、世界に出る切符のようなものなんです。」と目を輝かせて仰ったのが忘れられません。「世界に出る切符」ーーーまさに、日本語教師という仕事を言い当てていると感動しました。
そんなE子さんが、検定受験勉強シーズンに突入された今、こんなことを語ってくださいました。

『検定試験の勉強で助詞の違いなどを確認していると、こうした基礎固めがあるから、授業で学習者の質問に答えられるんだよな、と思います。日本人だから日本語は堪能だけど、日本語を教えることは全然別物ですね。実践を受講したおかげで、授業風景が思い浮かぶので、机上の空論にならずに受験勉強できることが楽しく、そして、ありがたいです。』
『学んだことを整理して頭に詰め込む作業=検定試験勉強。試験に受かっても受からなくても、日本語教師を名乗る以上、必要な作業、時間だなと感じています。』

1年前にご入学くださったE子さんが、1年ののちにここまでしっかり「日本語」そして「日本語教師」と向き合い、その醍醐味を感じ始めて下さっているのが本当に嬉しく、最初からずっと一緒に歩んできたこの1年を思い出し胸が熱くなりました。

二人三脚で歩むこと。
スタッフの私が一方的にサポートするというのではなく、それは、一緒に同じ道を同志として歩んでいくということなんだと実感しております。

実践の通学授業をご担当いただいている、桑田先生と一緒に。
講師の先生もまた、その「二人三脚チーム」の大きな要の、私たちの同志です。

さあ、検定試験受験シーズンの到来です。
この試験がもたらしてくれるもの、それは、勉強したその時間のすべてがきっと教えてくれることでしょう。

一緒に突き進みましょう。
一人じゃありませんよ!!

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