博多校ブログ

博多校

2020年7月14日

クラス授業

博多校では7月より通学科目の実践Ⅰが開講しております。
こちらの授業では、初級学習者に対する指導法を学んだり、模擬授業を行ったりし、実際に教壇に立つための基礎的な指導力を身につけます。

先日、初の模擬授業を行った受講生に感想を伺ってみたところ…

「緊張した…。」
「人に教えるって難しい。」
「楽しかった!」

様々な感想を頂きました。

人前に立って話すということが、まず新鮮かもしれませんね。
板書なんてしたことない人の方が多いのではないでしょうか。

私も受講生のとき、この模擬授業の日はいつもドキドキしていました。
子供のとき、手を挙げてクラスで発表することさえ大嫌いだったくらい、私は人前で話すことが苦手です。
そのため、両親に日本語教師になりたいと相談したときはかなりびっくりされました。

日本語教師として日本語を教えたい。でも、大勢の人の前に立つのは絶対に嫌だ。
と考えた私は、修了後はしばらくプライベートレッスンで日本語を教えていました。

平和に日本語教師生活をスタートさせていた私でしたが、日本語学校の紹介を頂き、急遽クラス授業を担当することになりました。
とても有難いお話ではあったんですが、ちゃんとできるのか不安でしかなかったです。

しかし、実際に授業を始めてみると、、、

「クラス授業最高!」 すぐにそう思いました(笑)

あれだけ人前に立つことが大嫌いで避けていた私でしたが、自分でも驚くほど楽しかったのです。

授業前は毎回緊張していましたが、生徒たちにいつも助けられていました。
学習者の方達は優しい人達が多いです。ちょっとしたことでも、すごく笑ってくれます。
そして、しっかりと授業準備することが大切だと思いました。
準備さえしておけば、なにも怖いものはありません。

不向きだと思っていることでも、まずはやってみることが大切!
日本語教師にならなかったら、私は人前に立つことからずっと逃げていたかもしれません。
大人になってからでも、自分の意外な一面を発見でき、そういう意味でも日本語教師になってよかったなと思いました。

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